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2018.08.27

【IWC国際捕鯨委員会前:ブラジルでの上映会】

ロサンゼルスからサンパウロへ移動。
サンパウロはロサンゼルスよりも日本からの移民が最も多く世界一です。(今年、移民110周年。)

現在、反捕鯨国となっているブラジルでは、かつては鯨を食べていました。
そのブラジルで、来月、IWC国際捕鯨委員会が開催されるので、国際会議前に上映会を出来ないか模索していたところ、人文科学研究所など現地の多くの方が協力して開催が可能になりました。

上映会に際しては、ブラジル国営TVや一番購読者が多いメジャーな雑誌などが取材してくださり、日本の捕鯨が違反でないこと、資源が豊富な事を伝えてくる事が出来ました!

<時事通信>
ブラジルは捕鯨への理解を=ドキュメンタリー監督が訴え|au Webポータル国際ニュース

<NHK>
https://t.co/5nb3jspMKH

<Yahoo ヘッドライン>
《ブラジル》八木景子監督=「捕鯨問題の真相を伝えたい」=ビハインド・ザ・コーヴ、23日上映=日本叩きの不可解な背景を暴く(ニッケイ新聞) - Yahoo!ニュース

<サンパウロ新聞>
「ビハインド・ザ・コーヴ」 捕鯨問題の謎に迫る映画上映 23日、マクスード・プラザで – サンパウロ新聞

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